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車検でよくある追加整備内容│車検・整備 東京都足立区

 よくある追加整備内容について

お車の状態が保安基準にバッチリ適合しており、かつ部品・消耗品なども一切劣化していない状態であれば、追加整備は何もかかりません。

日常点検をされている方や、法定12ヵ月点検をきちんと受けられている方であれば、追加整備は最低限で済むでしょう。ですが、たいていの場合はオイルなどの消耗品の交換部品の劣化などによる交換が発生します。

今回は、車検でよくある追加整備内容についてご説明いたします。当社の車検は、事前の立ち合い点検にて費用が確定し、追加整備の内容などもお客様とご相談の上で決定いたしますのでご安心ください。

 車検に絡むもの

車検に絡むものは、直さないと車検に通らないものを指します。

そのため、こちらは必ず追加整備が必要となります。代表的なものは下記になります。

電球
ヘッドライトやブレーキランプ、ウインカーなどの電球切れは安全性が低く、危険を招くため保安基準NGです。

発炎筒
高速道路などで車が故障した場合、三角灯を立て発炎筒を使って後続車に知らせます。発炎筒には使用期限があり、全ての発炎筒が4年と期限が定められています。これを過ぎてしまうと基準を満たしていないため、新品への交換が必要になります。

車体
車体に錆があるだけなら良いのですが、錆が進行して穴が開くと強度不足で車検に通らなくなります。

 車検に関係ないが安全性に響くもの

保安基準とは別に安全にあと2年を走るために、という基準で提案する追加整備もあります。

こちらはやらなくても車検には通りますが、安全のために修理・交換が必要なもの。ほとんどの場合、追加整備の中ではこちらがメインになると思います。消耗品などがこれに当たります。

エンジンオイル
エンジンオイルの交換は、走行距離3,000km~5,000km、または3ヵ月~6ヵ月での交換が推奨されています。エンジンオイルの劣化は車の様々な機能を低下させてしまうので、定期的な交換が必須。

ブレーキオイル
ブレーキオイルの交換目安は約2年(車検毎)です。自動車のブレーキは電動ではなく油圧で作動しています。その油圧をかけるために入っているものがブレーキオイル。長く使用するとオイルの中に気泡が混じるようになり、ブレーキの効きが悪くなったり、最悪効かなくなってしまうので、そうなる前に交換しましょう。

 明確な料金と立ち合い見積もり

無断で追加整備を行われて車検費用が高額になってしまった経験はありませんか?

東京都足立区にあるクリーンベース三共では、入庫時に現車を点検しながらの事前立ち合い見積りを実施。追加整備に関しては、お客様とご相談の上で作業を行うので、事前見積りに無い整備項目をご承諾無く追加することはありませんもちろん、車検と同時に「キズ・へこみ修理もしてほしい」などのご要望がございましたら、お気軽にご相談ください。足立区を中心に、葛飾区、荒川区、北区、川口市、八潮市、草加市からもお越しいただいてます。

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無料のご相談はこちらからお気軽に

  車検の担当(プロ整備士)が、
お電話ならその場で、メールなら1営業日以内にお返事いたします。

東京都足立区にあるクリーンベース三共(三共商会)は、創業70年以上の老舗整備工場。累計実績台数は7.2万台と地域トップクラス。車の町医者として車検や板金塗装(キズ・ヘコミ修理)、車修理、自動車販売まで幅広く対応いたします。車のことなら何でもお気軽にご相談ください。国産車オールメーカーから、ベンツ・BMW・アウディといった輸入車にも対応が可能。足立区を中心に、葛飾区、荒川区、北区、川口市、八潮市、草加市からもお越しいただいてます。

TEL:03-3896-6000

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